北京 公衆トイレで40人感染 対策スタートも・・・(2022年5月6日)
中国・北京では公衆トイレで感染が拡大したため、ある対策が始まりました。
北京では公衆トイレの利用者から約40人に新型コロナの感染が拡大したため、市内113カ所のトイレで入り口にQRコードが登場しました。
感染リスクを確認するアプリをスキャンし、問題がなければ利用できます。
ただ、周知徹底されていないからか、多くの人はQRコードを素通りしていました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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