- 静岡で住宅火災相次ぎ2人死亡 深夜から未明にかけ(2023年8月7日)
- 【桜の記録】『桜と学校』『出会いと別れ』15年前に桜と共に見送られた校長先生は今(2022年4月14日)
- “最後の課題”新型コロナ後遺症治療の最前線 電磁波で脳を活性化 「ブレインフォグはなぜ起こるのか?」原因に迫る臨床研究の現場に密着【news23】 | TBS NEWS DIG #shorts
- “戦闘停止”の最終日、合意は延長されるか 家族との再会喜ぶ人質も|TBS NEWS DIG
- 【イチから解説】中国の挑発は続くのか 3年ぶりの日中首脳会談…両国の思惑は?
- 警察署の任用職員を大麻取締法違反の疑いで逮捕 疑いが浮上した後も勤務させていた 大牟田署は別の警察職員も覚醒剤使用で有罪判決|TBS NEWS DIG
岸田総理「他のG7諸国並みに」 6月にも水際対策大幅緩和へ(2022年5月5日)
岸田総理大臣はイギリスの金融街・シティで演説し、来月には水際対策をさらに緩和していく考えを示しました。
岸田総理大臣:「昨年末、オミクロンの世界的拡大を受けて水際対策を強化しましたが、おかげさまで世界的に見ても日本のコロナ対応は成功しています。6月には他のG7(主要7カ国)諸国並みに円滑な入国が可能となるよう水際対策を更に緩和していきます」
また、岸田総理は政権肝煎り(きもいり)の経済政策である「新しい資本主義」を説明するなど、外国からの投資を呼び掛けました。
そのうえで、国内でも1000兆円単位の預貯金を投資に促すなど、「資産所得倍増プラン」を進めていくと訴えました。
一方、エネルギー政策については「原発一基が再稼働すれば、年間100万トンのLNG(液化天然ガス)の供給と同じ効果がある」として、安全が確認された原発については再稼働していく考えを改めて強調しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く