【タカオカ解説】海底115mの潜水捜索が国負担で実施決定、どんな作業に? 一方の船体引き揚げ誰がする?そして最後に、高岡解説委員長が桂田社長の電話音声に…!
知床沖の海底で発見された観光船について海上保安庁は、民間企業と契約し船内捜索を行うことを決定しました。水深115mに潜水するハードな作業は、どのように行われるのでしょうか?また、今回国が負担するという費用8億円超に、「船の引き揚げ」は含まれていません。いったい誰が行い、費用はどこが負担するのか?徹底解説します。
(かんさい情報ネットten. 月曜・火曜は「タカオカ目線 」2022年5月3日放送)
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