【GW】首都圏の高速下りは朝から渋滞 新幹線で乗車率130%も
ゴールデンウイークも後半に入り、首都圏の高速道路は3日朝から混雑していて、40キロを超える渋滞も発生しています。
日本道路交通情報センターによりますと、午前11時現在、下り線の渋滞は東名高速で秦野中井インター付近を先頭に44キロ、東北道の羽生パーキングエリア付近を先頭に43キロ、関越道では高坂サービスエリア付近を先頭に35キロとなっています。
また、中央道では相模湖インター付近を先頭に35キロの渋滞となるなど、各地で長い渋滞が発生しています。
一方、東京駅から各地に向かう新幹線も朝から帰省する家族連れなどで混雑しています。
兵庫県へ帰省(70代)
「人が多くていつも最後尾とか書いてないじゃないですか、それがちゃんと案内しているからすごいなと思いました」
大阪へ帰省
父「久しぶりに制限がないのでだいぶ晴れやかな感じで」
母「ずっとね旅行いけなかったからね」
東海道新幹線・東北新幹線では自由席乗車率が、3日朝、最大で130パーセントとなる列車もみられました。
(2022年5月3日放送)
#GW #ゴールデンウイーク #渋滞 #高速道路 #新幹線 #日テレ #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/7kxZvIG
Instagram https://ift.tt/7VeRtCw
TikTok https://ift.tt/oWg4ev2
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く