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経済制裁下のロシア ケンタッキーは従業員募集も・・・“撤退”企業が営業継続や再開(2022年4月29日)
西側諸国による経済制裁が続くロシアで、撤退したはずの企業の店舗が営業を続けていたり、再開するケースが目立ってきています。
ロシアでも人気があるドイツ資本のホームセンター「OBI」は27日、営業を再開し、初日から大勢の市民が詰めかけました。
欧米の高性能な商品を安く買えることでも人気でしたが、店員は・・・。
ドイツのホームセンター、OBIの店員:「(Q.(欧米の製品は)何があるの?)経済制裁で入ってこないよ」
現在、販売されている欧米の製品は在庫のみで、今後は中国やベトナムからの輸入製品やロシア国内で製造できる商品が中心になっていくということです。
ロシアメディアによりますと、ドイツの親会社はすでにロシア国内の事業をロシアの投資家に売却していて、半年以内に企業名も変更される見通しだということです。
一方、マクドナルドも一部の店舗は営業を続けていて、連日、市民らが長蛇の列を作っています。
マクドナルド店員:「本物(のハンバーガー)だよ」「(Q.このビックマックはどこから)これまで通り(工場から)だよ」
また、ロシア国内のケンタッキーフライドチキンのフランチャイズの店舗も営業を続けていて、従業員募集の広告まで出しているということです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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