米1-3月期GDP年率マイナス1.4% 景気回復に急ブレーキ|TBS NEWS DIG
アメリカの1月から3月までのGDP=国内総生産は前の期に比べ年率換算でマイナス1.4%となり、7四半期ぶりのマイナス成長となりました。
新型コロナの感染拡大やロシアのウクライナ侵攻の影響で歴史的な物価高が続いていて、回復が続いていたアメリカ経済に急ブレーキがかかった形です。
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