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初の線状降水帯「予測」情報 気象庁が6月1日から提供開始|TBS NEWS DIG
これまで困難とされてきた線状降水帯予測の第一歩です。気象庁は、大雨をもたらす線状降水帯が発生する可能性を半日前から示す予測情報の提供を6月から始めます。
斉藤鉄夫国土交通大臣
「気象庁では線状降水帯による大雨の可能性を “九州北部”など、大まかな地域単位で半日前からお伝えします」
斉藤国土交通大臣は、近年、災害をもたらす大雨の要因となっている「線状降水帯」の予測情報の提供を、気象庁が6月1日から開始すると発表しました。
この情報は、線状降水帯が発生する可能性を半日前から示し、大雨による災害発生の危険度が急激に高まるおそれを知らせるもので、対象となる地域は「地方単位」で発表されます。
気象庁は、明るいうちの避難など早めの安全確保に役立ててほしいとしています。
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