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上海でロックダウンから1カ月 市民の不満は限界に(2022年4月28日)
中国の上海で新型コロナのロックダウンが始まり28日で1カ月になります。厳しい生活を強いられる市民の不満が限界に達しています。
(高橋大作記者報告)
私を含め、上海市で暮らす人々の大半は今も自宅から出られない生活を続けています。長すぎる隔離に、健康への悪影響も懸念されます。
上海市では先月28日に市の東部でロックダウンが始まり、その後、全域が封鎖されました。
当局の発表によりますと、最新の感染者数は約1万人で、ピークの3分の1にまで減少しています。
28日午前の会見で、当局は「感染対策のため共産党の幹部らを配置した」と強調しました。
こうした記者会見は連日開かれていますが、28日も封鎖解除までの具体的な日程は示されませんでした。
ゼロコロナ政策の成功を強調したい当局の思惑とは裏腹に、食料すら自由に手に入らない隔離生活に市民の不満は限界に達しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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