- “壊れたのは市の責任”と逆ギレ…公園の駐車場に1年放置のバス 駐車料金は約55万円に【Nスタ】|TBS NEWS DIG
- 【統一地方選挙の後半戦】都内で市区長・議員選が告示
- 【グルメライブ】東京100年食堂 / 昭和レトロな町中華 / 東京ラーメン物語/ 看板が変わる夫婦の料理店 / 大人のお子様ランチ など every.特集厳選アーカイブより(日テレNEWSLIVE)
- 【全国の天気】彼岸過ぎても35℃…どうなる10月・11月(2023年9月25日)
- 大砲「レールガン」開発 ミサイル防衛の切り札に…世界初の洋上射撃試験を日本が実施【グッド!モーニング】(2023年12月21日)
- 【ニュースライブ 2/7(水)】死亡した兄弟の父「命をもって償ってほしい」/遮断機が開き踏切で接触 レール部品の劣化原因か/d払い悪用詐欺事件 200人以上の外国人名義スマホ使用か ほか【随時更新】
大阪・高槻 女性殺害事件 自作の筋弛緩剤使用か(2022年4月28日)
今年2月、大阪府高槻市で40歳の女性が殺害された事件で、死亡した少年が犯行に自作の筋弛緩(しかん)剤を使ったとみられることが分かりました。
容疑者死亡のまま書類送検された17歳の少年は今年2月、宅配業者を装って集合住宅に侵入し、元同級生の母親である柴田周子さん(40)に注射器で筋弛緩剤を投与し、殺害した疑いなどが持たれています。
関係先からは筋弛緩剤の製造に必要な薬品などが押収されていて、警察は少年が筋弛緩剤を自ら作り、事件前にハムスターに投与して実験していたとみています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く