JR脱線衝突事故から17年 現場で「追悼のあかり」 約600本のろうそくに灯をともして犠牲者に祈り
JR福知山線の脱線衝突事故から17年。兵庫県尼崎市の事故現場では24日夜、犠牲となった方をしのび、「追悼のあかり」がともされました。遺族やボランティアらは、追悼の思いをこめた約600本のろうそくに灯をともして犠牲者に祈りを捧げました。
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JR福知山線の脱線衝突事故から17年。兵庫県尼崎市の事故現場では24日夜、犠牲となった方をしのび、「追悼のあかり」がともされました。遺族やボランティアらは、追悼の思いをこめた約600本のろうそくに灯をともして犠牲者に祈りを捧げました。
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