- プーチン大統領「特別な軍事作戦」表明 ウクライナ各地で爆発目撃
- 【熊谷6人殺害・国賠訴訟】県警証言に“矛盾”原告指摘の争点と論拠◆日曜スクープ◆(2023年1月22日)
- 14歳の少女に性的暴行を加えた疑い 大阪府立学校に勤務の男性教諭を逮捕 SNSで知り合ったか #shorts #読売テレビニュース
- 不明高校生遺体で発見 現場は過去にも数回 水難事故(2022年6月26日)
- 【おでかけライブ】まだ間に合う!GWおでかけスポット 客室に綾波レイ!エンタメ特化の最新複合施設を取材!/WBCの熱気続く「野球殿堂博物館」など(日テレNEWS LIVE)
- 【解説ライブ】AIが作成「デマ画像」/ “ブラック校則”見直しへ / “くるみアレルギー急増” など 解説まとめ (日テレNEWS LIVE)
日本海側を中心に大雪に警戒を【予報士解説】今後の大雪の見通し
今後の大雪の見通しについて、岡田沙也加・気象予報士の解説です。
このあとも日本海側を中心に大雪に警戒をしてください。この時間は特に若狭湾周辺で雪雲が発達してきています。この時間の積雪の深さは京都の舞鶴で25センチ、北陸の市街地でも一気にまとまった雪となっています。
このあとも大雪は続く予想です。予想を見ていきますと、山陰から東北にかけては市街地・平地でも一気に積雪が増えていく見込みです。また、あす朝の8時、名古屋周辺も雪の予想です。名古屋や大阪といった太平洋側でもきょう午後からあすにかけては積雪が増えていきそうです。
そして、こちらは秋田港の様子です。北日本は風も強く、吹雪いている所があるようです。
予想される降雪量はあす朝にかけて多いところで、
[北陸]90センチ、
[近畿・中国]80センチ、
[東北]70センチ、
[関東甲信]60センチ、
[北海道・東海]40センチ、
[四国・九州北部]20センチ、
[九州南部]10センチとなっています。
北陸などでは火曜日ごろまで大雪が続く予想で、警戒が必要です。(26日11:34)
コメントを書く