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ジムの1対1筋トレでけが増加傾向“密”なく人気ながら注意を!(2022年4月21日)
スポーツジムなどで1対1で行われるパーソナル筋力トレーニングに注意が呼び掛けられました。
トレーナーから1対1で指導を受けるパーソナル筋力トレーニングは、新型コロナウイルスの影響で密を避けながら運動ができるとしてニーズが高まっています。
全国の消費生活センターには、けがなどの事故が昨年度までの約5年間で105件報告されていて、4人に1人は治療に1カ月以上かかったということです。
去年6月に、バーベルを持ち上げようとした女性が腰椎(ようつい)と仙椎(せんつい)を骨折するなど、トレーニング中のけがは年々、増加傾向にあります。
トレーナーは法的な資格を持つ義務がないことから、国民生活センターはトレーニング中に違和感を覚えた時は無理せずに中断するよう呼び掛けています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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