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1ドル=128円を挟んで推移 あす日米財務相会談 協調姿勢は?|TBS NEWS DIG
20日、20年ぶりに一時、1ドル=129円台をつけた円相場ですが、21日はやや円が買われ、128円を挟んだ値動きとなりました。
21日の外国為替市場は、アメリカの長期金利が低下したことで当面の利益を確定させるため、円を買い戻す動きが広がりました。朝方には一時、1ドル=127円台をつける場面もありました。市場関係者は、「今後は日米の要人の発言などに敏感に反応する状況が続くだろう」としています。
鈴木俊一財務大臣
「為替相場の安定ということは、大変重要でありますし、特に急激な変化は望ましくないと」
こうしたなか、アメリカで開かれたG7、G20の財務大臣・中央銀行総裁会議に出席した鈴木財務大臣は会見で、急激な円安についてこのように述べ、従来からの考えを示しました。
G7での会議では円安の進行について、「高い緊張感をもって注視している」ことや緊密に意思疎通を図っていくことを各国に説明したということです。
鈴木財務大臣は、日本時間の22日にもアメリカのイエレン財務長官が会談する予定で、市場では今後、為替の安定に向けて日米で協調した姿勢を打ち出すのかが注目されています。
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