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ネットフリックス 会員数が過去10年で初めて減少 株価は35%急落(2022年4月21日)
アメリカの動画配信サービス大手「ネットフリックス」の会員数が過去10年で初めて減少に転じ、今後の成長への警戒感などから株価は35%も急落しました。
ニューヨーク株式市場では20日、ネットフリックスの株価が前日に比べておよそ35%急落して取引を終えました。
ネットフリックスは19日、世界の会員数が1月から3月までの3カ月間で20万人減り、2億2164万人となったと発表していました。
ウクライナ危機を巡るロシアからの撤退や記録的なインフレの影響で娯楽への支出を抑える消費者が増えたことなどが要因とみられています。
また、4月から6月までにさらに200万人の減少を見込んでいるということです。
ネットフリックスは家族や友人らとパスワードを共有して料金を払わず視聴する層が1億世帯に上るとみて対応にあたるほか広告付きの割安プランの導入を検討しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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