- 不燃ごみから“現金400万円” 1万円札が大量に…誰が捨てた?(2023年11月20日)
- 連合 来年春闘で「5%以上」賃上げ要求へ 明治安田生命は平均7%賃上げし人材確保【知っておきたい!】(2023年10月20日)
- 『生活保護受給者2世帯分の書類』を市が紛失 庁舎内での部署引っ越しで誤って処分か(2022年8月12日)#Shorts #個人情報 #紛失
- 【速報】東京地検特捜部 オリパラ組織委員会にも家宅捜索|TBS NEWS DIG
- 【ペルー】非常事態宣言1か月延長 前大統領の支持者らによる抗議デモが各地で続く
- 「同性愛は精神の障害または依存症 だから治せる」に反発の声 国会議員会合で配布の冊子|TBS NEWS DIG
DMAT隊員「無念でした」…発生直後に出動の医師が心境語る 大阪ビル放火殺人事件(2021年12月25日)
大阪・北新地で25人が死亡した放火殺人事件で、発生直後に出動した「千里救命救急センター」の災害派遣医療チームDMATの医師ら6人が、12月24日に取材に応じました。
6人は事件当日の正午前に現場に到着したものの、治療の優先順位を色で示す「トリアージ」では、負傷者のほとんどが命の危険がある状態の「赤」に分類。隊員らが医療に介入できる状態ではすでになかったといいます。
(DMATリーダーを務めた中島有香医師)
「何かしようと思って行っているのにそれが全くできない。(治療)するにも至らなかったというのが一番無念でした」
事件発生から8日が経ちますが、現場では死者の冥福を祈りに訪れる人の姿が絶えません。
#MBSニュース #毎日放送 #DMAT #医師 #医療 #北新地 #放火殺人事件 #大阪