松野官房長官、来年のG7サミット「6月末までに政府として判断」 広島が有力な候補地も「現時点で何も決まってない」|TBS NEWS
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松野官房長官は、来年日本で開催予定のG7サミット=主要7か国首脳会合の開催地について、「6月末までに政府として判断する」との考えを示しました。
松野博一官房長官
「本年6月末のドイツサミットまでには、政府として判断をしたいと考えていますが、現時点ではなんら決まっているものではありません」
来年のG7サミットについて、政府は広島市を有力な候補地として検討を進めています。
サミット開催地には福岡市、名古屋市も立候補しているほか、仙台市も意欲を示しています。
松野官房長官は会見で「現時点で何も決まっていない」として、6月末のドイツサミットまでに政府として判断する考えを示しました。また、「開催地選定にあたっては、全ての候補地についてあらゆる観点から総合的に検討を行っている」としています。
(18日12:31)
#G7サミット
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