- 【再会】亡き父との思い出…家族写真でよみがえる親子愛
- 【ライブ】ロシア・ウクライナ侵攻 :ウクライナ軍 強さの要因 / バイデン氏「“汚い爆弾”使用は重大な過ち」ロシアに警告 / 旧ソ連諸国“プーチン離れ”一体何が? など(日テレNEWSLIVE)
- 発射実験同行の少女は…金総書記の第2子「キム・ジュエ」さん 韓国の情報機関が判断(2022年11月23日)
- 【中国・新型コロナ】 春節を前に「ゼロコロナ政策」事実上終了 “急転換”で暴動も
- 【交通安全】狭山署、動物園で交通安全イベント “ミーアキャットのように、左右をよく見よう”
- ENEOS中間決算 原油価格の高騰を追い風に2000億円を超える黒字(2022年11月10日)
3年ぶり開催の「人間将棋」に藤井五冠参戦 山形(2022年4月18日)
山形県天童市で伝統行事の「人間将棋」が3年ぶりに行われ、藤井聡太五冠が参戦しました。
藤井聡太五冠:「全軍を躍動させ勝利を目指したい。いざ尋常に勝負!」
「人間将棋」は甲冑(かっちゅう)に身を包んだ武者などを将棋の駒に見立てて対局します。
将棋の駒の生産量日本一を誇る天童市の春の恒例行事で今年、3年ぶりに行われました。
17日は藤井聡太五冠が登場し、佐々木大地六段と対局しました。
佐々木大地六段:「藤井殿、鋭いな。どうしたものか」
藤井聡太五冠:「逆王手も折り込み済みじゃ」
対局中には「ござる」などの武者言葉で掛け合いをすると、会場は大いに盛り上がっていました。
藤井聡太五冠:「桜が満開で天気も良くて素晴らしい日のなか、人間将棋ができて、とても良い経験になった。天童は将棋の町、タイトル戦をやって頂く機会も多いので、今度はそういった形で来られたら」
すべての駒を動かすという特殊なルールに苦戦しながらも、藤井五冠が勝利しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く