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キリスト“生誕の地” 外国人入国禁止で静かなイブ(2021年12月25日)
イエス・キリスト生誕の地とされる中東・パレスチナ自治区のベツレヘムでは、新型コロナの影響で例年より静かなクリスマスイブとなりました。
ベツレヘムにあるキリストが生まれたとされる場所に立つ、「聖誕教会」前の広場には巨大なクリスマスツリーが設置されました。
華やかにライトアップされましたが、巡礼客や観光客の姿はまばらでした。
ベツレヘムには例年、クリスマスシーズンだけで350万人が訪れていましたが、オミクロン株の拡大を受け、国境を管理するイスラエルが先月より外国人の入国を禁止しています。
恒例のクリスマスイブのミサもパレスチナ自治政府のアッバス議長が欠席するなど規模を縮小して執り行われました。
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