- 【EU首脳会議】ウクライナを“加盟候補国”承認 ゼレンスキー大統領「これは勝利だ」
- 【LIVE】ウクライナ情勢 最新情報など ニュースまとめ | TBS NEWS DIG(5月13日)
- 納骨堂が一時開放へ 条件つきで遺骨引き取り可能に(2022年12月13日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ルカシェンコ大統領 17日にロシアのプーチン大統領と会談の予定/ウクライナ東部要衝バフムトで激しい戦闘も…“ロシア兵は軽装”との声 など(日テレNEWS LIVE)
- 【速報】池で10歳の男の子が溺れ意識不明の重体 小学生男女6人で遊んでいて溺れたか(2022年4月11日)
- 【LIVE】夜のニュース(Japan News Digest Live) 最新情報など | TBS NEWS DIG(12月14日)
戦闘長期化で“化学兵器”使用の懸念続く(2022年4月16日)
化学兵器の使用が懸念されています。
ボイチェンコ・マリウポリ市長
「我々の街は、ロシア軍に化学攻撃された。何人もの人が甘い味を感じたと言う証言がある。」
マリウポリの市長は、確定はできないとした上ですでに、その被害を訴えています。
ロシアは『化学兵器禁止条約』に署名しており国際機関の査察も受けてきました。
そして2017年に化学兵器の全廃を発表しました。
式典に出席したロシア代表
「ロシアは化学兵器の完全破棄を完了した。」
ところが・・・。
ロシアはその後も、元スパイや政権と対立する野党の指導者をノビチョクと呼ばれる化学兵器を用いて暗殺を試みたとされています。
15日、ロシア側は・・・。
ロシア国防省
「ウクライナ国内におけるアメリカの生物兵器開発に関する更なる情報を得ることができた。」
アメリカがウクライナで生物兵器を開発しているとの従来の主張を繰り返しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く