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13年前の小学4年生死亡ひき逃げ事件 遺族が情報提供呼びかけ 埼玉・熊谷市
2009年9月に埼玉県熊谷市で起きた未解決のひき逃げ事件で、小学生の一人息子を亡くした母親が、春の全国交通安全運動にあわせ情報提供を呼びかけました。
このひき逃げ事件では、当時小学校4年生の小関孝徳くん(当時10)が死亡していて、母親の代里子さんが15日、警察などとともに熊谷市内の百貨店前で情報提供を求めるビラを配りました。
警察は容疑について、2019年に、時効が10年の「過失運転致死」から時効が20年の「危険運転致死」に切り替えて捜査を継続しています。
代里子さんは「殺人事件と同様に死亡ひき逃げ事件の時効も撤廃してほしい」と法改正を求める活動をしていて、先月、働きかけを受けた埼玉県議会は全会一致で時効撤廃の検討を求める国への意見書を採択しています。
(15日18:17)
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