- 「ボーン・上田賞」にJNN中東支局長 須賀川拓TBS記者 アフガン報道を評価
- 【検証】ジャニーズ事務所とTBSの関係 性加害問題 報じなかった背景【報道特集】| TBS NEWS DIG
- 【検証!】軽井沢まで170km!GWの渋滞 先に着くのは”自由走行”か”高速一筋”か『every.特集』
- 【ニュースライブ 8/23(水)】舞鶴市長だけ呼ばれず「困惑」/女性の顔切り付け 男を逮捕/万博・海外パビリオン建設代行パターンを4種類提案 ほか【随時更新】
- 【2月11日(金)】これから天気は回復「建国記念の日」と土曜日は洗濯日和に【近畿地方】
- 「大阪モデル」赤→黄に…イベント収容率の制限が撤廃 大規模接種会場は3月末で終了(2023年1月31日)
【JR西日本】夜間作業“負担軽減”に初の人型ロボット導入へ
労働力不足が深刻な鉄道現場の救世主となるのでしょうか?
鉄道の架線に部品を取り付けているのは人型ロボット。JR西日本が開発したのは鉄道用の高所作業車と人型ロボットを組み合わせたもので、先端のロボットのアームにかかる重さなどが地上で操縦する作業員の手にも伝わるようになっていて、実際の作業に近い感覚で遠隔操作が出来るということです。
アームの先端のパーツを換えれば、塗装や木の伐採など複数の作業が可能です。
開発した背景には、深夜の作業の危険性や労働力不足があるということで、JR西日本は今月から試験運用を始め、2年後には実用化を目指したいとしています。
(2022年4月15日放送「news every.」より)
#人型ロボット #JR西日本 #日テレ #newsevery #ニュース
◇日本テレビ報道局のSNS
Facebook https://ift.tt/jDM7oXA
Instagram https://ift.tt/gswLmBJ
TikTok https://ift.tt/V1iPHb2
Twitter https://twitter.com/news24ntv
◇【最新ニュースLIVE配信中】日テレNEWS HP
https://news.ntv.co.jp
コメントを書く