- 【速報】安倍元総理の“国葬”9月27日に実施 岸田総理が葬儀委員長(2022年7月22日)
- 【LIVE】夜のニュース 最新情報など | TBS NEWS DIG(11月22日)
- 【1988年“パンナム機爆破事件” 】アメリカ司法当局 元リビア情報機関の男を拘束
- 【5月13日 明日の天気】 東北~四国・中国では断続的に雨 日中の気温は20度前後の所が多い|TBS NEWS DIG
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』ウクライナ全土を攻撃 原発で一時「放射能事故の恐れ」も / ロシア側“テロへの報復攻撃だ” など――(日テレNEWS LIVE)
- 【記録的大雪】山形 一晩で降雪50cm増 サクランボ農家「雪いらない」(2022年12月16日)
BPO「痛み伴う笑い」 望ましくない影響の可能性
「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年に「望ましくない影響を与える可能性がある」と指摘。番組の制作者に配慮を求める見解を公表しました。
今回の見解では、刺激の強い薬品を付着させた下着を芸人に着させ、刺激で痛がる様子を他の出演者が笑ったり、ドッキリ番組で落とし穴に芸人を落とし、最長で6時間放置するなどの実例を提示。
痛みを伴う場面を子どもたちが繰り返し視聴することによって、「子どもの攻撃性」が増す危険があるとの懸念を表明しています。
(15日18:21)
コメントを書く