- 【羽生結弦】北京に到着 中国メディアは写真掲載
- 夏なのにエサ不足?クマと遭遇 スモモ狙われ…もち米も被害に(2023年8月1日)
- 血が足りない “らしくない”が日本救う【松岡修造のみんながん晴れ】【サンデーLIVE!!】(2024年1月14日)
- 【ライブ】『ロシア・ウクライナ侵攻』まもなく侵攻から1年…緊迫の日常続く ウクライナ激戦地を守る兵士たち/射程150キロの長距離ロケット弾「GLSDB」を初供与へ 米 など(日テレNEWS LIVE)
- 【年末ジャンボ宝くじ】億万長者が20人以上誕生…名物「宝くじ売り場」の『一粒万倍日』に密着 高額当選を夢見る人たち「離れて暮らす家族のもとへ気兼ねなく飛行機で行けたら」(2022年12月2日)
- 交通“大動脈”が寸断 首都圏では大規模停電・・・深夜の震度6強(2022年3月17日)
BPO「痛み伴う笑い」 望ましくない影響の可能性
「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」について、BPO=放送倫理・番組向上機構は、青少年に「望ましくない影響を与える可能性がある」と指摘。番組の制作者に配慮を求める見解を公表しました。
今回の見解では、刺激の強い薬品を付着させた下着を芸人に着させ、刺激で痛がる様子を他の出演者が笑ったり、ドッキリ番組で落とし穴に芸人を落とし、最長で6時間放置するなどの実例を提示。
痛みを伴う場面を子どもたちが繰り返し視聴することによって、「子どもの攻撃性」が増す危険があるとの懸念を表明しています。
(15日18:21)



コメントを書く