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北関東道“幅寄せ”4人死傷事故 元建設会社社長 初公判
高速道路で幅寄せ行為をし女性4人が死傷する事故を引き起こしたとして、過失運転致死傷の罪に問われている男の初公判が前橋地裁で開かれました。
去年12月、群馬県の北関東自動車道で本線と出口の分岐点に乗用車が衝突し、運転していた三田昌子さん(64)ら2人が死亡、2人が重軽傷を負いました。この事故では、三田さんの前を走る車を運転していた元建設会社社長の増山邦夫被告(54)が幅寄せをして事故を起こさせたとして、過失運転致死傷の罪に問われています。
24日の初公判で、増山被告は「間違いありません」と起訴内容を認めました。
起訴状などによりますと、増山被告は運転中にタブレット端末の操作に気を取られ、意図せずして車が左側に寄って行ったことに気付いていなかったということです。(25日04:48)