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ゼレンスキー大統領夫人“暗殺標的”報道に「今や・・・女性も子どもも全員だ」(2022年4月15日)
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアから「夜は気を付けろ」と脅されました。
■国際社会に“支援”訴え続ける
ゼレンスキー大統領:「戦争犯罪を犯したすべてのロシア軍人と指揮官の訴追について、話しました。それに関して、協力することについても、(バイデン大統領と)話し合いました」
13日にもアメリカ・バイデン大統領と電話会談をし、国際社会に支援を訴え続けています。
■大統領夫人も“暗殺標的”に
そのゼレンスキー大統領と同じく、自らもウクライナに残り、国民と共に戦うことを決意したファーストレディー・オレナ夫人がCNNのインタビューに答え、避難生活の様子を明らかにしました。
オレナ大統領夫人:「夫と彼のチームは、実は大統領府に住んでいるのです。危険なため、私と子どもたちは、そこに滞在することを禁じられました。だから、1カ月以上、電話だけで連絡を取り合っていました」
夫に次いで、暗殺などの標的と報じられていることに関して、オレナ夫人は「今や、すべてのウクライナ人がロシア軍の標的になっている」「女性も子どもも全員だ」と訴えました。
一緒に避難している17歳の娘と9歳の息子に、戦争のことをどう説明しているかという質問には、「何も特別なことはせず、ただ起きていることすべてについて話しています。子どもたちは、大人と同じようにすべてを理解しています」と答えました。
(「グッド!モーニング」2022年4月15日放送分より)
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