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「悲劇は選択肢なかった」プーチン大統領、ルカシェンコ大統領と会見(2022年4月12日)
ロシアのプーチン大統領はウクライナとの停戦交渉について、ベラルーシが積極的な役割を果たすべきだと主張しました。
ロシア、プーチン大統領:「ウクライナ、ベラルーシ、ロシアは統一された民族だ。ウクライナでは悲劇が起きているが、ルカシェンコ大統領が言ったように選択肢はなかった」
ロシアのプーチン大統領はベラルーシのルカシェンコ大統領と会談後に共同で記者会見を行いました。
プーチン大統領はウクライナとの停戦協議について「ルカシェンコ大統領のおかげで始められた」と述べ、ベラルーシこそが協議の会場に最もふさわしいという認識を示しました。
プーチン大統領はまた、「ウクライナにおける特別軍事作戦は計画通り進んでいる」としたうえで、会談の中でロシアとベラルーシによる共通の防空体制の構築を議論したことを明らかにしました。
「我々の統合を強化することが重要だ」としていて、欧米諸国による経済制裁に対し両国が共同で対抗する方針を表明しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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