パンクしたまま走行し出火か ワンボックスカー炎上(2022年4月11日)
タイヤ付近から火花を上げて走る様子が目撃されていました。
11日午後2時40分ごろ、東京・豊島区でワンボックスカーが炎上しました。
警視庁によりますと、タイヤはパンクしていて、運転していた70代の男性は「違和感を覚えた」もののそのまま1キロほど走ったら、運転席の下のタイヤ付近が燃え始めたと話しています。
警視庁は、タイヤがパンクした後、金属のホイールが地面と接触して火花が出て出火したとみて調べています。
男性にけがはなく火はおよそ30分後にほぼ消し止められました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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