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“上海ロックダウン”「感染対策」巡り・・・米中対立(2022年4月11日)
上海で9日に確認された新型コロナの感染者は2万4943人で、9日連続で過去最多を更新しました。
感染者が出ていない地区は、段階的に行動制限を解除する方針が示されましたが、全面的な封鎖解除までには、少なくとも数週間以上かかる見通しです。
■米大使館“退避容認”・・・中国反発
こうしたなか、中国にあるアメリカ大使館は声明で、中国政府に対して、感染対策への懸念を示すとともに、領事館の職員やその家族が希望する場合、上海からの退避を認めると伝えたということです。
中国政府は、これに反発しています。
中国政府:「中国の防疫対策は科学的であり、流行は克服できる。アメリカ側の根拠のない非難に、強い不満を持っている」
(「グッド!モーニング」2022年4月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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