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「Z」車両に乗せられ・・・マリウポリ市民を3万人超“連れ去り”か 行き先不明(2022年4月11日)
ロシア国防省は、行き先を明らかにしていません。
■ロシア軍 住民3万人“連れ去り”か
ウクライナ東部ドンバス地方の要衝・マリウポリ。走り回るのは、ロシア軍の戦車です。
慣れてしまったのでしょうか。人々は銃声が鳴っても、身を隠す様子はありません。マリウポリでは、今も10万人以上の市民が取り残されています。
そんななか、ロシア国防省は9日、マリウポリの民間人を避難させているとする動画を公開しました。
ロシア兵:「最小限の荷物を持って下さい。安全な場所に連れていきます」
途方に暮れたように歩く市民の中には、子どもも含まれています。詰め込まれるように「Z」マークが描かれた車両に乗せられます。行き先は、明らかにされていません。
マリウポリ市長は、連れ去られた市民は、これまでに3万人を超えるとしています。
■避難民20万人 西部都市に“仮設住宅”
一方、西部のリビウでは、戦闘が激化する東部や南部を中心とした地域からおよそ20万人が避難しています。
戦争の長期化により避難所が不足し、新たに仮設住宅の建設が始まりました。
公園には、ポーランド政府の支援で仮設住宅が建てられています。今、ベッドのフレームが運び込まれてます。
仮設住宅には、共同のシャワーやトイレが併設され、交流できるように広場なども作られるということです。
リビウ市の建設担当者:「避難者は、狭いところで暮らしています。仮設住宅では、より快適に過ごせて、部屋に2段ベッドなどを置くことができる」
およそ400戸が設置される予定で、入居は今月半ばから順次、始まります。
(「グッド!モーニング」2022年4月11日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



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