- スリランカ 辞意表明の大統領が国外脱出|TBS NEWS DIG
- お風呂から出た直後不明に 2歳男児依然手がかりなく(2022年8月21日)
- 【速報】衆院議員会館に“墨汁” 70代男を現行犯逮捕(2022年5月27日)
- 【LIVE】どうする斎藤知事?辞職か、史上初の解散か「県政は混乱極め、危機的状況」斎藤知事「思いは変わらず」不信任案可決へ
- 1週間で決まった「未来の増税」を大学生たちはどう見たか 物価高に直面する中…「他にやるべきことある」「率直に言ってむかつく」<家計クライシス>|TBS NEWS DIG
- 【解説】保険適用拡大も・・・ 不妊治療に多くの課題 社会部・岩本京子記者【ABEMA NEWS】(2022年4月1日)
未成年への性転換手術など重罪に 米アラバマ州知事が法案署名(2022年4月9日)
アメリカ南部アラバマ州は心と体の性別が異なるトランスジェンダーの子どもに対して性転換などの施術をした医師らに重罪を科すことを決めました。
AP通信によりますと、アラバマ州のアイビー知事は8日、18歳以下の未成年者に対してホルモン治療や性転換手術などを行った病院や医師らに最長で禁錮10年を科すと法案に署名しました。
また、学校でトランスジェンダーの生徒が出生時と違う性別のトイレを使用することも禁じます。
トランスジェンダーの対応を巡っては、知事が共和党の複数の州でトランスジェンダーの女子生徒が女子のスポーツ活動へ参加することを認めないなど、厳格な対応が相次いでいます。
一方、民主党のバイデン政権は11日以降、パスポートの性別欄に男性でも女性でもない性別「X」の選択を可能にするなど、性的マイノリティーに配慮した政策を進めていて、11月の中間選挙に向けてトランスジェンダーへの対応も争点の一つとなりそうです。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く