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住宅街陥没問題 地盤のゆるみない10軒 新たに買い取り交渉
東京・調布市で地下のトンネル工事が原因で陥没がおきた問題で、NEXCO東日本が地盤にゆるみがない地域の10軒の住宅についても、新たに買い取り交渉を始めていることがわかりました。
調布市の住宅街では高速道路の地下トンネルを掘る工事が原因で道路が陥没し、その後、地下に相次いで空洞が見つかっています。
事業者のNEXCO東日本は、トンネル工事の影響で緩んだ地盤の補修を行うとして、トンネルの真上に位置する30軒の住宅については買い取りや仮移転の交渉を進めていました。
NEXCO東日本から説明を受けた住民によりますと、陥没があった場所から東側の地域でも新たに10軒の住宅について買い取りなどの交渉を始めたことがわかりました。
住宅の立ち退きが必要な理由としては、地盤補修をする工事の際に機材などを置く場所にするためだとされていますが、なぜ、トンネルの真上ではないこの地域が対象に選ばれたのかについては、住民側に明確な説明はないということです。
この地域は、トンネル工事の振動で住宅に深刻なひび割れや傾きの被害が多く出ていますが、NEXCO東日本は去年12月に「地盤のゆるみはない」と発表しています。
(09日12:40)
#調布住宅街陥没
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