- 【ライブ】10/15 昼ニュースまとめ 最新情報を厳選してお届け
- 【12月10日 関東の天気】冬の寒さ 晴れて乾燥注意|TBS NEWS DIG
- 【新型コロナ】「医療提供体制」警戒レベル1段階引き下げ 東京都モニタリング会議
- 「自前出費は1万ドル超」軍資金に限界“離脱の事情”戦線支える『外国人義勇兵』の今(2022年6月21日)
- “1歳まで生存は1割”難病「18トリソミー」の女の子、小学校入学までの“壁”【現場から、】|TBS NEWS DIG
- 【LIVE】『2022年の北朝鮮情勢を振り返る』金正恩氏「今年は活気に満ちた局面が開かれた」と評価 / 金総書記の“愛の不死薬”で…/「火星17」発射実験に“娘同伴” など(日テレNEWSLIVE)
2030年までに日本の陸と海の30%を保全 環境省がロードマップ発表(2022年4月8日)
生物多様性を守るため、環境省は2030年までに日本の陸と海の30%以上を保全するロードマップを発表しました。
山口環境大臣:「今般、目標達成への道筋を示した30by30ロードマップを策定しました」
世界の生物多様性を守るため去年6月、G7=主要7カ国で2030年までに陸と海の30%を保全することが合意されました。
すでに日本では、国立公園をはじめとした「自然環境保全エリア」が陸でおよそ20%、海では13%あり、目標の30%には陸で10%、海では17%の追加エリアが必要です。
そこでロードマップでは、企業の緑地や自治体の持つ公園・里山などを「自然共生サイト」として認定し、保全エリアの拡充を進めるとしています。
環境省は、この「自然共生サイト」を来年度までに100カ所以上、認定したいとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く