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第7波に備えた対策案を提言へ 政府分科会の専門家(2022年4月8日)
新型コロナへの対応を議論する政府分科会の専門家が、第7波に備えた対策案を提言することが分かりました。
専門家の提言案は、現在の感染状況について「急激な感染拡大が生じ、深刻な医療逼迫(ひっぱく)が生じる可能性もある」と指摘しています。
医療の逼迫が想定された場合の対応は「重症化しやすい年齢層、リスクの高い場所・場面に応じた対策を講じること」や「重症化しやすい高齢者を感染させない」などのポイントを挙げました。
議論を踏まえ、正式な提言をまとめる方針です。
また、医療逼迫を防ぐために早期に3回目のワクチンを接種するよう専門家からも促すことにしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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