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菅前首相、補正予算「早ければ早いほうがいい」政府の水際緩和を暗に批判も
ロシアのウクライナ侵攻などによる物価高騰対策を巡り、菅前総理は補正予算の必要性を強調した上で、編成の時期について「早ければ早いほうがいい」と語りました。
菅 義偉前首相
「最終的にはまとまった形の補正予算というのは、私は必要だと思います」
菅前総理はTBSのCS番組の収録でこのように述べた上で、補正予算案の編成の時期について「早ければ早いほどいいが、政権与党が決めること」と話しました。また、政府の水際対策については「世界はかなり開放している。世界にあわせる形で水際も解除していったほうが良かったのかな」と暗に批判しました。
菅氏に近い自民党の佐藤前総務会長らが計画している菅氏を中心とした勉強会の発足については、「政策を進めるためには絶対必要だ」と強調。
開催時期についてはウクライナ情勢次第とした上で、勉強会の参加メンバーについては、所属派閥にこだわらず、「政策に賛同いただける方がいい」としています。
(07日18:26)
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