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「もうこれは看過できない」 10増10減“細田発言”めぐり野党が猛反発(2022年4月6日)
衆議院選挙の一票の格差を是正するいわゆる「10増10減」について細田衆議院議長が改めて否定的な考えを示したことを受け、野党側は「看過できない」と反発を強めています。
立憲民主党・馬淵国対委員長:「議長がもはや確信的にこのような発言をされている。つまり一度決めたことを自らが覆そうとしているということでありますから、もうこれは看過できないということで」
衆議院選挙の小選挙区は国勢調査の結果の確定を受け、次の選挙から東京などで10増やす一方で和歌山などで10減らすことが決まっています。
ただ、与野党から「地方の意見が反映されにくくなる」と懸念の声が上がっています。
細田衆議院議長は5日、自民党議員の会合で「地方いじめのように10増10減をすることはちょっと考えたらどうか」と述べ、改めて否定的な考えを示しました。
これを受け、自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、野党側は細田議長が国会で発言の真意を説明し10増10減の実行を確約するよう求めました。
与党側は「党内で相談する」と持ち帰りました。
与野党は選挙制度の在り方を議論する協議会を設置する方向で調整していますが、開催の見通しは立っていません。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>

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