ウクライナ多数の市民の遺体 官房長官「ロシアの戦争犯罪への処罰必要」
ウクライナの首都キーウ近郊などでロシア軍の撤退後に多数の市民の遺体が見つかったことについて、松野官房長官は真相を究明し、ロシアの戦争犯罪への処罰が必要との考えを示しました。
松野官房長官
「残虐な行為の真相は徹底的に明らかにされなければならず、ロシアの戦争犯罪は処罰されなければならないと考えています」
松野官房長官は「多くの市民が犠牲になってることを極めて深刻に受け止め、強い衝撃を受けている」と述べた上で、戦争犯罪で断じて許されないとして、ロシアを厳しく非難しました。
また、政府専用機へのウクライナ在住の日本人の同乗について、「帰国手段を自力で確保することが困難な方からの具体的な要望はなかった」と述べました。
(06日13:56)
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