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【専門家解説】ウクライナ侵攻でロシア軍が民間人”大量虐殺”か…『残虐行為』を罪に問えるのか?ロシアプーチン大統領への責任追及の可能性など岡部教授が分析 (2022年4月5日)
ロシア軍が撤退した町ではウクライナのゼレンスキー大統領が訪問しジェノサイド(大量虐殺)が行われたとの認識を示しています。ロシア軍は民間人への殺害について否定しています。神戸学院大学の岡部芳彦教授は「いう事を聞かないウクライナ市民は非ナチ化、ナチスのような人だから殺害しても構わないという認識がロシア軍に中にあったのではないか」と分析しています。また、こうした『残虐行為』について、国際刑事裁判所に罪に問える可能性があるのかどうかなどについて「個人の責任追及は可能だは現実的には難しい」と論じています。
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