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新型コロナ第7波移行の可能性 第6波初期と似て若年患者増加(2022年4月5日)
新型コロナの状況について東京都内の病院が取材に応じ、「第7波に移行する可能性がある」と話しました。若い世代の患者が増えて「第6波の初期」と兆候が似ているとしています。
東京・品川区にある昭和大学病院です。入院患者は、ピーク時の半分以下に減りましたが、発熱外来では先月中旬から従来のオミクロン株「BA.1」よりも感染力が強い「BA.2」の患者が増え始めました。
現在は、外来患者のおよそ半分が「BA.2」です。
置き換わりが進むなか、患者の年齢層にも変化が出てきたといいます。
昭和大学病院・相良博典院長:「若年者の感染が急に増えている印象。第6波の初期と非常に似たような感じ。(感染者数が)下がりきらないなかで、『BA.2』の若者の感染者が増えていると、やはりここからまた少し上がっていく。それから後は家庭内感染が広がる可能性がある。感染拡大していく力がどうも強そうだという印象。第7波に移行していく可能性はある」
「第6波」では、若い世代から家族や高齢者へと感染が急拡大しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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