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【独自】国際人権問題担当 中谷首相補佐官が見た避難生活の現実 単独インタビュー 政府専用機でウクライナ避難民が日本入国
ウクライナから隣国ポーランドに逃れた避難民20人を乗せた政府専用機がきょう、羽田空港に到着しました。今後の政府の支援はどうなるのでしょうか。
ウクライナ避難民20人を乗せた政府専用機は午前11時半ごろ、羽田空港に到着しました。
「もし(戦争を)絵だけで見ていると、実際に戦争を体験してしまうことが全然違うのです。保護してくださってありがとうございました。しかし、戦争は恐ろしいものです」
松野官房長官は20人のうち▼女性が15人で男性が5人、▼年齢は6歳から66歳だと明らかにしました。また、この中には、日本とは無縁の身寄りのない人が5人程度含まれているということです。
松野官房長官
「来日したウクライナ避難民の方々に対しては、生活費および医療費の支給等の支援を実施し、自治体企業等へ引継ぎ後は引き継ぎ先と協力しながら必要な支援を実施をしていきます」
政府は避難民の入国後の生活を全面的にサポートする考えで、公益財団法人に実務を委託し、住居や職場を提供する自治体や企業との引き継ぎを行います。
きのうまでに企業や自治体などから679件の支援の申し出があったということです。
まずは90日間の短期ビザを提供しますが、避難者が長期滞在を希望する場合、就労が可能な12か月の「特定活動」の在留資格も認めることにしています。
一方、林外務大臣とともにポーランドを訪問していた国際人権問題担当の中谷総理補佐官がさきほど、JNNの単独インタビューに応じました。中谷氏が強い印象を受けたのがワルシャワの避難民センターの視察です。
国際人権問題担当 中谷元首相補佐官
「仕切りもなくですね、簡易ベッドで2500名程のほとんど子どもや女性の方が寝起きをされている状況でした」
子どもたちのためのプレイルームに入ると・・・
国際人権問題担当 中谷元首相補佐官
「部屋に入る途端にですね、小さい男の子が飛びついて来まして、ずっとしがみついて離れないんですね。そういうのを見まして、非常にお父さんと長い間ね、離れておられるということで、非常に寂しいんだなあと」
中谷補佐官は、避難生活が長期間にわたる場合には、きめ細かなメンタルヘルス対策なども必要になると述べました。
国際人権問題担当 中谷元首相補佐官
「非常に残虐行為がですね、多く見られ、国連でも赤十字の備蓄倉庫に爆弾が落とされたり、あの数々の残虐行為等もありますので」
中谷氏は現地の支援機関などとの意見交換でもロシア側による残虐行為についての話を聞いたとし、国際社会が確たる証拠を集めて国際刑事裁判所で正しい判決を出す必要があるとの認識を示しました。
また、ウクライナの首都キーウ近郊で市民が多数殺害されたことについて自民党内からはロシアへの追加の制裁を求める声が高まっています。
自民党 茂木敏充幹事長
「戦争犯罪者と呼んでも、私はいいのではないかなと思っております。必要な制裁というものは検討すべきだと考えております」
政府は、追加の金融制裁や輸出規制の品目を増やすなどの制裁措置を検討しています。
(05日17:50)



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