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「今のままでは今世紀末までに3.2度、気温上昇」IPCC報告書
地球温暖化などに関する最新の報告書を公表され、「このままでは今世紀末までに、気温が3.2度上昇する」との危機感が示されました。
地球温暖化をめぐっては、産業革命前に比べて気温の上昇を1.5度に抑えることが世界各国の目標となっています。
しかし、日本時間のきょう、世界の科学者などで構成される、IPCC=「国連の気候変動に関する政府間パネル」は、今の対策のままでは世界の平均気温が「今世紀末までに3.2度上昇する」との報告書を発表しました。
1.5度以内に抑えるためには、未だ増加し続けている世界全体の温室効果ガスの排出を2025年までに減少に転じさせ、それ以降も大幅な削減が必要だと訴えています。
(05日11:14)
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