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「戦争犯罪者と呼んでもいい」 ウクライナ首都キーウ近郊の市民殺害で 自民・茂木幹事長
ウクライナの首都キーウ近郊での市民殺害について自民党の茂木幹事長も「戦争犯罪者と呼んでもいい」と厳しく非難しました。
自民党 茂木敏充幹事長
「戦争犯罪者と呼んでも私はいいのではないかなと思っております。当然それに対する代償が伴うんだということで、必要な制裁というものは検討すべきだと考えております」
茂木幹事長は民間人の殺害は「国際人道法違反」であり「断固として許されるべきではない」と述べました。
一方、自民党の外交部会ではけさ、国連改革に向けた提言案が示されました。国連の安全保障理事会がロシアの拒否権によって機能不全となっていることを受けたものです。
提言案は過去にフランスなどが大規模な残虐行為に対応する際には常任理事国が自主的に拒否権行使を抑制すべきだと提案していることに触れ、「これらの国と連携を強化すべき」などとしています。
(05日11:20)



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