- 「手慣れている感じがした」肉の無人販売店で“窃盗の瞬間”…バーコード決済をしたようにみせかけた手口か?一部始終をカメラがとらえていた!|TBS NEWS DIG
- ママと社会つなぐ“ママボラン” 「育休中のリスキリング」できる?子育て世代の本音を徹底取材!【ウェークアップ】
- 大麻ショップ乱立…“大麻解禁”で変わるタイ 日本も近く医療用は解禁?規制どうなる(2023年10月15日)
- 【意識不明の重体】ボウリング場で男性従業員が「ピンセッター」に挟まれ 兵庫・西宮市
- 内科検診で女子中学生盗撮の医師(47)小学生も盗撮疑いで再逮捕 自宅で約280人分の動画見つかる
- 【速報】ウクライナ南部のザポリージャ原発 ロシアの攻撃受け火災(2022年3月4日)
特定外来生物アルゼンチンアリ 大阪空港で大量繁殖(2022年4月5日)
特定外来生物に指定されている「アルゼンチンアリ」が、大阪空港で大量繁殖していることが分かりました。国内の空港で大量に確認されるのは初めてです。
兵庫県伊丹市などによりますと、大阪空港の敷地内で特定外来生物に指定される、南米原産の「アルゼンチンアリ」が見つかったということです。
去年12月に伊丹市内で初めて見つかり、先月29日に大阪空港を調査したところ、敷地内の倉庫などの施設で確認されました。
またその際、多数の巣があったことから、数年前から繁殖が始まっていた可能性が高いということです。
「アルゼンチンアリ」は人を刺したりすることはないものの、繁殖力が非常に高く、空港内のケーブルなどの設備に入り込み精密機器に影響を及ぼす恐れもあるということです。
空港の運営会社は「今後も駆除を続け、空港の運営に影響が出ないよう専門家の意見を聞きながら対応していく」としています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く