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中国 ASEAN各国外相と相次ぎ会談・・・孤立回避狙い、米に対抗か(2022年4月5日)
中国がASEAN(東南アジア諸国連合)の外相らを招き、相次いで会談しています。ウクライナ問題で孤立化を避けるとともに、ASEANとの首脳会議を延期したアメリカに対抗する狙いもあります。
王毅外相は先月31日からインドネシア、ミャンマー、タイ、フィリピンの4カ国の外相らを中国に招きました。
中国外務省の発表によりますと、11月のG20の議長国インドネシアのルトノ外相には「G20を分裂させる権利は誰にもない」と述べ、ロシアを排除すべきとするアメリカなどを牽制(けんせい)しました。
また、タイのドーン外相が「ウクライナ問題における中国の公正な立場を称賛した」とアピールしています。
さらに、クーデター以降、市民への弾圧を続けるミャンマー国軍は、ロシアのウクライナ侵攻に支持を表明しています。
バイデン政権は先月下旬に予定していたASEANとの首脳会議を延期していて、中国は間隙をついて各国との連携を図る狙いと見られます。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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