- 【独自】違法釣り人“海面ギリギリ”真冬の沖堤防 過去に転落死も…渡船業者の言い分(2023年2月28日)
- 「プライベートと家族のような生活の両立」親の虐待から子どもを保護する「子ども相談センター」公開 大阪 #shorts #読売テレビニュース
- 「イライラたまり」レンタルスペースに放火か 50歳男を逮捕(2022年3月19日)
- LIVE自衛隊の統合幕僚長陸上幕僚長航空幕僚長が会見自衛官候補生銃発射事件についてはライブ2023/6/15ANN/テレ朝
- 人質3人は白い旗を掲げていたか イスラエル軍が誤って殺害、人質家族 イスラエル政府に交渉を要求|TBS NEWS DIG
- 【岸田首相】アフリカ諸国歴訪に出発「グローバルサウス」との連携強化に意欲示す
ナイジェリアで100万回分のワクチン廃棄 短い有効期限が原因(2021年12月23日)
アフリカのナイジェリアで新型コロナワクチン100万回分の廃棄が始まりました。
欧米諸国から寄贈されたワクチンの有効期限が短すぎたのが原因です。
ナイジェリアの首都アブジャのごみ捨て場で22日、アストラゼネカ製の新型コロナワクチン約100万回分の廃棄が始まりました。
ワクチンは欧米諸国から寄贈されたものでしたが、受け取った段階で有効期限が数週間しか残っておらず、その多くが期限切れを迎えたためです。
国民の間でワクチンに対する疑念が出てきたため、政府は透明性を保つために廃棄の様子を公表することを決めたということです。
ナイジェリアはアフリカで最も人口が多い国ですが、ワクチンは不足していて、2回のワクチン接種を終えた人はわずか2%にとどまります。
保健省は今後、有効期限の短いワクチンの受け入れを拒否するとしています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>