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ナイジェリアで100万回分のワクチン廃棄 短い有効期限が原因(2021年12月23日)
アフリカのナイジェリアで新型コロナワクチン100万回分の廃棄が始まりました。
欧米諸国から寄贈されたワクチンの有効期限が短すぎたのが原因です。
ナイジェリアの首都アブジャのごみ捨て場で22日、アストラゼネカ製の新型コロナワクチン約100万回分の廃棄が始まりました。
ワクチンは欧米諸国から寄贈されたものでしたが、受け取った段階で有効期限が数週間しか残っておらず、その多くが期限切れを迎えたためです。
国民の間でワクチンに対する疑念が出てきたため、政府は透明性を保つために廃棄の様子を公表することを決めたということです。
ナイジェリアはアフリカで最も人口が多い国ですが、ワクチンは不足していて、2回のワクチン接種を終えた人はわずか2%にとどまります。
保健省は今後、有効期限の短いワクチンの受け入れを拒否するとしています。
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