- 水槽の中に“恵方巻き”!? 今年は「価格二極化」でハーフサイズも(2023年2月3日)
- 「将来悲観した母に頼まれ…」61歳母を殺害か 32歳息子を逮捕 埼玉・川越市(2023年12月18日)
- 中国の新しい地図にインドなど周辺国が猛反発|TBS NEWS DIG #shorts
- 【AI vs人類】ディープフェイクなど“5年で15倍”に…フェイク見抜く驚きの技術「人の動きを超深度で認識」【報道の日】
- 【男女格差】古田敦也氏「上の人は分かっていない、声あげないと”納得”してると思われる」スポーツ界の”ジェンダーギャップを考える
- 25年後の自分のアバターが!気軽に健康測定可能な「カラダ測定ポッド」大阪駅などで無料体験【万博】
ロシアの軍事技術が流れたか 北朝鮮外交官がミサイル部品調達に関与と指摘(2022年4月2日)
北朝鮮の制裁違反を調べる国連の専門家パネルは、ロシアに拠点を置く北朝鮮の外交官が弾道ミサイルの部品調達に関与しているなどと発表しました。
国連の専門家パネルは1日に公表した最終報告書で、モスクワに駐在する北朝鮮の外交官の男が、2016年から2020年にかけて耐熱性に優れたアラミド繊維やステンレス鋼管など弾道ミサイルの製造に使用される部品を調達したと指摘しました。
ロシアの軍事技術が北朝鮮に流れた疑いがありますが、ロシアは「違法行為の情報を持ち合わせていない」としています。
北朝鮮は1月に迎撃が困難とされる「極超音速ミサイル」を発射していて、国連の専門家パネルは、「ミサイル部隊の能力が向上している」と分析しています。
ロシアは3月、この極超音速ミサイルをウクライナへの攻撃で使用したと発表しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く