- 【クレーン車横転】“初歩的な作業” …運転手「バランス崩して」専門家が指摘“3つの点”
- フォークリフトでブランコ パレット落下…少女死亡(2022年8月30日)
- 在中国・日本大使館に一日1万5000件の迷惑電話 垂大使「理性を取り戻すことが必要」(2023年10月20日)
- タイタニック号観光ツアーの潜水艇が消息不明残りの酸素は40時間ほどに(2023年6月21日)
- セレッソ大阪・清武選手らも参加!Jリーガーが小学生にサッカーを指導するイベント(2022年11月27日)
- 【独自】「私なら即刻辞任」イスラエル前首相に単独インタビュー ネタニヤフ首相を痛烈に批判 “人質解放のための戦闘停止は問題ない”と強調|TBS NEWS DIG
ロシア軍 チョルノービリ原発から撤退か(2022年4月1日)
ロシア軍が占拠していたチョルノービリ原発から撤退したとウクライナの原子力企業が発表しました。
ウクライナの原子力企業「エネルゴアトム」は31日、北部のチョルノービリ原発からロシア軍が撤退したと発表しました。
少数のロシア軍が原発に残っているものの、大部分はベラルーシとの国境に向けて移動したということです。
チョルノービリ原発はウクライナ侵攻が始まった2月24日にロシア軍に占拠されていました。
ロシアはウクライナとの停戦協議を受けて、首都キーウや北部のチェルニヒウで兵力を大幅に縮小する方針を表明していて、今回の撤退も関連している可能性があります。
ただ、ロシア軍の一部撤退の動きについてはアメリカ国防総省の報道官は「次の作戦に備えた補給の一環だ」との見方を示していて警戒が続いています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
コメントを書く