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「感染拡大に入った状況ではない」専門家会合が分析(2022年3月31日)
新型コロナの感染者が再び増加し、第7波が懸念されるなか、厚生労働省で専門家会合が開かれ、「感染の拡大に入ったと申し上げられる状況ではない」と評価しました。
国立感染症研究所・脇田隆字座長:「リバウンドの兆候が見え始めている可能性があると考えるが、拡大に入ったとまで申し上げられる状況ではない」
脇田座長は今の状況について、感染者が増加する要因と減少する要因が混在していると話しました。
まん延防止等重点措置の解除や年度末の行事などで人が接触する機会が多くなる一方、3回目接種が進んだことや第6波で感染した一定の割合の人が抗体を持ったことなどから、流行を抑える効果が期待されるということです。
また、厚生労働省は航空機内で感染者が出た場合の濃厚接触者の範囲を変更しました。
これまでは感染者の座席の前後2列と同行者を濃厚接触者としていましたが、今後は家族など同行者のみにするということです。
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