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停戦協議 兵力削減や中立化で進展か(2022年3月30日)
ロシアのウクライナ侵攻を巡り、両国の代表団による停戦協議が行われました。ロシア側は兵力の縮小を表明し、ウクライナ側も中立化に前向きな姿勢を示しました。
29日の停戦協議はトルコのイスタンブールでおよそ3時間半にわたって行われました。
ロシア側代表団は協議終了後、現在ウクライナのキエフなどに展開しているロシア軍の兵力について、大幅に削減する方針を表明しました。
一方のウクライナ側も、ポーランドなどが安全を保証することを条件として、ロシアの求める「中立化」に応じ、軍事同盟への参加に固執しない姿勢を示しました。
双方ともに今回の協議では、ゼレンスキー大統領とプーチン大統領による首脳会談の実現に向け、一定の進展があったと評価しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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