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日本で学ぶことを決断したウクライナの若者
ロシアによる侵攻で教育の機会も奪われたウクライナの若者たち。家族を故郷に残し、日本で学ぶことを決断した学生の思いを取材しました。
福岡の空港に到着するウクライナの大学生たち。ロシアの軍事侵攻から逃れてきた若者たちの中に、21歳のエリザベータさんがいました。
大学生 エリザベータさん
「無事に来られて良かったです」
ウクライナの大学で日本語を学んでいましたが、2日前、福岡県に避難してきました。4月から県内の大学で1年間、学ぶ予定です。この1週間ほど前、一時、身を寄せていたウクライナの隣の国ポーランドでもJNNの取材に応じてくれていました。
大学生 エリザベータさん
「自分の街の様子、よく覚えています。平和だったんですけど、戦争が始まった後、キエフの様子は何と言うか・・・一変ですね」
首都キエフに住んでいたエリザベータさん。ロシア軍によって破壊されていく街の様子にショックを受けたといいます。
大学生 エリザベータさん
「家から500メートルくらい離れた場所にミサイルが落ちて、亡くなった人もいました」
攻撃の激しさが日に日に増す中、家族の一部とともにキエフを離れることを決断。通っていた大学と提携する日本経済大学が提携先の学生を留学生として無償で受け入れることを知り、1人で来日することを決めたのです。
大学生 エリザベータさん
「日本へ行くことは子どもの頃から私の夢だったんですけど、今は戦争なので、私は帰ることができるかわからないので、自分の家族に会えるかわからないので、(決断は)ちょっと難しかったです」
悩んだ末の決断。そこには、未来を見据えた思いがありました。
大学生 エリザベータさん
「今、みんな必死に頑張っています。みんなはできることをやっていますから、私もできることをやりたいと思います。(日本語の)専門家になって、ウクライナに帰って自分の国の経済を向上させたいと思います。戦争が終わったらいろいろな専門家が必要になると思います」
彼女が日本の人たち伝えたいこととは。
大学生 エリザベータさん
「世界は、この戦争に対してそれはダメだと言わないと次は戦争は別の国に起こるかもしれません。ウクライナ人だけの問題ではなくて、それは世界の問題であると思います」
「ある日、起きると戦争が始まっていた」というエリザベータさん。これから交流することになる日本の学生たちに、ウクライナの現状を伝えたいと考えています。
(29日18:31)

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