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5回目の停戦協議 対面で再開へ・・・ロシア富豪に“毒物攻撃”か 「和平交渉」関与(2022年3月29日)
ロシア側が態度を軟化させるかが焦点となりそうです。
■5回目の停戦協議 対面で再開へ
日本時間の28日午後10時40分ごろ、トルコ・イスタンブールの空港に航空機が到着しました。
降りてきたのは、ウクライナとの停戦協議に臨むロシアの代表団です。
両国が実際に対面して行う停戦協議は、日本時間の29日にも、イスタンブールで始まる見通しです。
これを前に、ロシアメディアの取材に応じたウクライナのゼレンスキー大統領は、次のように話しました。
ゼレンスキー大統領:「ウクライナの領土からロシアを完全に排除することは、不可能だと認識している。それは、第3次世界大戦につながる。だから、私は妥協について話している」
■“和平交渉”ロシア富豪に毒物攻撃か
こうしたなか、アメリカのウォール・ストリート・ジャーナルなどは、ロシア人でサッカー・プレミアリーグ、チェルシーの元オーナー・アブラモビッチ氏が、今月初めにキエフで開かれた会合の後、中毒症状を発症していたと報じました。
目の充血などの症状が出ていたものの、今は回復しているということです。
アブラモビッチ氏は、ロシアとウクライナの初期の和平交渉に関与していて、ウクライナ側がロシアとの仲介を支援するよう求めていたといいます。
また、ウクライナ側のメンバー2人も、同様の症状で苦しんでいるということで、関係者は、交渉を妨害しようとしたロシアの強硬派による攻撃だと非難しています。
(「グッド!モーニング」2022年3月29日放送分より)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>
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