- 【全国の天気】南から北まで雪予報 交通機関に影響(2022年1月12日)
- 【まとめライブ】ゼレンスキー大統領「厳しい戦いだが我々は前進している」/ウクライナ南部のダム破壊/双方の主張は?/ロシアによるウクライナ侵攻 関連ニュース
- 【年金まとめ】年金納付“65歳”まで?受給額はどうなる/物価高が年金生活を直撃 長生きがリスクに/3年ぶりに年金額引き上げも…実質“目減り” など ニュースライブ(日テレNEWSLIVE)
- 【キシャ解説】維新 前原氏ら幹部辞任へ ゴタゴタも都構想3度目の挑戦か…連立模索も党内に懸念でどうなる維新?
- 【成長戦略】経済同友会・リクルートHD峰岸会長に聞く
- 【速報】今年3月の「実質賃金」12か月連続で減少 1人あたりの現金給与総額は「29万1081円」 賃金上昇も物価上昇に追いつかず|TBS NEWS DIG
「ドライブ・マイ・カー」国際長編映画賞を受賞 米アカデミー賞(2022年3月28日)
アメリカの第94回アカデミー賞で4部門にノミネートされていた「ドライブ・マイ・カー」が国際長編映画賞を受賞しました。
濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」は村上春樹さんの原作を元に、喪失を抱えて生きる男女を描いた物語で、主演は西島秀俊さんが務めています。
有力候補がひしめくなか、国際長編映画賞を獲得するのは、2009年の「おくりびと」以来の快挙となりました。
ただ、受賞すれば日本映画初となる「作品賞」「監督賞」「脚色賞」については、惜しくも受賞を逃しました。
作品賞は聴覚に障害がある家族と暮らす少女の成長を描いた、「コーダあいのうた」が受賞しました。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp/a>



コメントを書く